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わが社のES特集

群馬トヨペット

会社員対象の意識調査で社内改革

新たな企業風土生み出し“やる気”

 群馬トヨペット(大山駿作社長)は、2004年からオリンピックイヤーに合わせて4年に1回、全社員を対象にES向上を目的とする意識調査を実施している。調査結果の一つひとつを社内の各部署の有志25人が経営陣をオブザーバーに迎えた話し合いの中で精査し、社員の不満解決を含めた社内改革に取り組むものだ。結果として新たな企業風土を生みだし、社員一人ひとりのやる気を引き出すことに成功している。
これまでに着手した主な改革として、04年には人材育成強化を目的とする新たな社員研修機関を設置した。08年からは月1回の連休を業界に先駆けて設定している。第1火曜日を定休日とし、2年後の10年には第2火曜日も追加した。当初は「サービス部門の売上が目減りするのでは」と不安視する意見も一部に聞かれたが結果的に影響は見られず、一方で営業職から歓迎されたという。
同社は16年の調査結果を踏まえて社内改革をさらに推し進めるため、今年4月に社内の有志11人で構成するプロジェクトチームを立ち上げた。調査結果をもとに、今回はどんなテーマに取り組むのか、所属や職種も多彩なメンバーで現在検討を進めている。