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わが社のES特集

岩手ダイハツ

「愛です。プロジェクト」スタート

胸張って働ける環境づくり

 岩手ダイハツ(中田利光社長)は企業理念に「従業員一人ひとりが働いてよかったという会社にしよう」を掲げ、この理念に沿った取り組みを重ねている。
この一環として「愛です。プロジェクト」に今年4月下旬にスタートさせた。”ESなくしてCSの向上なし”の考えからスタートしたプロジェクトで、岩手とダイハツの頭文字「I」と「D」に「ES」をつなげると「IDES(愛です)」となるプロジェクトだ。
このプロジェクトでは15秒と30秒の独自CMを作成し、同社のブランドイメージ向上を図りながら「社員が働いてよかった」と、社員が胸を張って働ける環境づくりを目指している。プロジェクトのゴールは、お客様を増やす、安定収益、地域貢献だ。
女性社員の向上心を高める「活躍の場を増やす」取り組みも続けている。この施策で昨年は女性店長1人、今年1月には課長代理4人がそれぞれ誕生している。
ワークライフバランスを見直す取り組みも行っており、月2回のノー残業デーを設けるなど、社員の健康面を考えた施策を導入中だ。災害被災地への車両貸し出しや教育現場への教材提供など、社会貢献活動も行っており「働いてよかった会社にしよう」という、社員が働きがいを感じる会社づくりに取り組んでいる。
夏の風物詩「盛岡さんさ踊り」に30年以上にわたり同社の社員が参加している。その活動に必要な太鼓や笛、浴衣などを同社が支援、支給している。ハード面では全13サービス工場に遠赤外線ヒーターを導入し、ウォシュレット付きのトイレを設置するなど、職場環境の改善も進めている。
このほかには親元を離れて暮らす若い社員のため、住宅補助の生活支援制度も整えている。今後は少子高齢化や育児に関する独自の制度も取り入れていく考えだ。