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わが社のES特集

ネッツ多摩

異動希望を考慮した配置転換

個々の潜在能力を存分に

 ネッツトヨタ多摩(田村勝彦社長)は、社員の希望や能力を重視した適材適所の人事配置に取り組んでいる。この実現に向け、従業員自身がキャリア形成プランや異動希望などを申告する「コミットメントシステム(自己育成申告制度)」を導入している。この制度は、定期的に自己評価や業務を振り返りながら、自らの能力や適性に合う職場を選択し、希望を出せるもの。これを考慮した配置転換などを行うことで、従業員一人ひとりの潜在能力を発揮できるようにし、働きやすい職場環境づくりにつなげている。
また、従業員に経営への参画意識を高める活動も積極化している。同社では3年に渡り、すべての従業員を対象とした「プレゼンテーション研修」を実施。研修の中では経営に関わるようなテーマも設定し、自らの考えを分かりやすく相手に伝えられる能力を身に付ける機会を設けている。
一方、社員間の交流を深める活動も行う。毎年10月に「全社員運動会」を開催。従業員やその家族を含めて約800人が参加しており、活気あるイベントとなっている。昨年は創立55周年を記念して、全社員のグアム旅行も実施した。豊かな社内コミュニケーションを実現し、風通しの良い社内風土の構築に力を入れている。