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仕事研究コラム

自慢のメカニック特集~関東・東北 主要ディーラー わが社の自慢のメカニック

日産プリンス山形

サービス課  相澤 幸耶さん

接客面でも成長できた

 相澤幸耶さんは入社3年目。2018年10月に開催された「全国日産東北ブロックサービス技術大会」に日産プリンス山形の代表として出場し、チーム優勝に貢献、新人テクニカルスタッフ(TS)の部では1位に輝いた。今年10月には全国大会に出場する実力の持ち主だ。

 相澤さんが整備士を目指したのは、ラジコンやプラモデル、ゲームで車好きになったことがきっかけだ。工業高校の自動車科から日産栃木自動車大学校に進学し、卒業後は「地元に貢献したい」との想いから同社へ入社した。

 入社当初は学校で学んだことと実際の作業のギャップに苦労したこともあった。「部品の名前は知っていても、外し方や調整の仕方がわからなかった。また、限られた時間で作業をしなければいけないことが大変だった」という。同社には先輩と2人1組で指導を受けるブラザー制度がある。相澤さんも先輩とペアになって整備の技術や知識を培った。

 相澤さんは3年間の経験で、整備技術だけではなく、接客面でも成長できたと感じている。学生時代は人前で話すことが苦手だったが、顧客への結果説明など経験を重ねるうちにコミュニケーションの取り方がわかってきた。

 今後の目標はGT―R認定整備士の資格を取ること。まずは受検資格を得るために必要な技術を身に付けたいと考えている。また、顧客や仲間に信頼される存在になるため、整備士として、人として成長できるよう日々の業務に熱心に取り組んでいく。

プロフィール

1993年4月生まれ、25歳。山形県天童市出身。2015年3月日産栃木自動車大学校卒、同年日産プリンス山形入社。好きな車はスカイライン。

会社概要

設立=1961年▽本社=山形県山形市南二番町4-10▽代表者=小関眞一社長▽従業員=200人▽拠点数=新車12