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仕事研究コラム

自慢のメカニック特集~安心・安全に不可欠~

目指すは「クルマのドクター」

モトーレン・アイ&エフ MINI郡山 メカニック 須藤 崇さん

MINI郡山の須藤崇さんは、バイクや機械いじりが好きなことがきっかけで自動車整備士を目指した。自動車大学校に入学し、1級自動車整備士の資格を取得。最先端のテクノロジーを備えたBMW車の整備をしたいと思い、モトーレン・アイ&エフに入社。「技術がつまったクルマに携わることが夢だった」と話す。

MINI郡山          メカニック 須藤 崇さん

技術面では、先輩のアドバイスを聞きながら上級資格の取得に向けて努力を続けている。現在はMINIの資格制度で「テクニシャン」を有する。また、インポーターのトレーニングセンターでの研修など技術習得に余念が無い。「いろいろと学ばせてもらい一流のメカニックを目指したい」と前向きな姿勢を見せる。
現在の仕事は、車検や12カ月点検、リコール対応などに携わっている。ユーザーの乗る大切なクルマを扱うことからより丁寧な作業を心掛けている。担当したお客さまが気持ち良く帰ってもらうためにも配慮する。
仕事のやりがいとして、「街中で修理したお客さまのクルマを時々見かけることがある。元気に走っている姿を見ると誇らしげに感じる」などと語る。また、須藤さんはデスクワークよりも体を動かして作業する方が好きで、「体を使うことが好きな人は、自動車整備士に向いていると思う」と話している。
今後については「上司や先輩から『クルマのドクターになりなさい』と言われている」との言葉を胸に目標を定めている。「故障診断機が示す数値などの情報を正しく読み取り判断する事が整備士には求められる。まだまだ先輩に比べれば力が足りない。研さんしてレベルアップを図りたい」と意気込む。

プロフィール

 国際情報工科自動車大学校卒、2016年4月入社。趣味はバイクやフットサル、釣り、スノーボードなど。福島県浅川町出身、26歳。

会社概要

セキショウグループ
関彰商事▽茨城県つくば市二の宮1-23-6▽代表取締役社長=関 正樹

モトーレン・アイ&エフ▽MINI拠点数=3